神毅士（Jintsuyoshi）です！

最近ラクマやフリルの企業案件を

Youtuberの方がやっていますね！

 

 

メルカリに続く

フリマアプリとして

ラクマやフリル

 

 

三代フリマアプリといっても

いいと思いますが利用者的にみると

メルカリが圧倒的に多くいのが現状です。

 

 

下記の画像は2017年4月時点で

公表されている情報です。

 

あれ？？と思った人もいると

思いますが

 

このラクマやフリルは

2つとも楽天グループなんです。

 

 

全く別ものかと思っている方も

多いと思うんですが

実は一緒のグループです。

 

そんな中でやはり強いのが

メルカリですね。

 

 

ダウンロード数をみると

メルカリには全く追いついてません。

 

 

そして使っているユーザーは

メルカリがダントツです。

 

 

メルカリなどで販売したい場合はこちらから

ネットビジネスを始めて稼ぐならアマゾンやメルカリで不要なものを販売する！

 

 

 

 

メルカリじゃなくてもラクマやフリルで売れるの？？

メルカリの市場が圧倒的独占を

している中で、ラクマやフリル

といったフリマアプリで

 

 

商品を出品しても売れるのか？？

 

 

実際のアプリ利用者は

少ないとしてもメルカリや

 

 

ラクマ、フリルで商品を

みている方、購入する方は

もちろんいます。

 

 

なので全然売れない！

ということはなく

 

 

ラクマやフリルでの

ニーズに合わせた商品を

 

 

出品すれば売れる可能性があるということです。

 

 

ラクマやフリルでのユーザー層をしっかりと理解する。

ラクマやフリルでのユーザ層は

メルカリに比べて

 

 

どんなユーザーが多いのでしょうか？？

 

 

メルカリでは以前主婦や社会人

といった１０代から３０代までが

多いとお話しました。

 

 

ではラクマやフリルではどういった

ユーザーが多いのでしょうか？

 

 

ラクマでは楽天オークションや

楽天市場などから流れてきたユーザが

 

 

多く年齢層は20代後半が多いようです。

 

 

同じくフリルも20代後半です。

そうすると出品する時間帯が変わってきます。

 

 

メルカリでは主婦層向けに

商品を出品していれば

 

 

２４時間以内で売れる

データが40%以上あるので

 

 

２４時間以内に売れなければ

再出品をすれば

いいのではないかと思います。

 

 

ラクマではユーザー層と

時間を知ることで商品を売ることが

 

 

できるので売れそうな時間帯を

しっかりと覚えていきましょう！

 

 

ラクマやフリルのユーザ層の

確認ですが楽天は18 歳未満は

会員登録ができないので

 

 

その影響も含めて

 

• 年齢層は20代後半が多いです。

 

• 社会人も、もちろん多いです。

 

• 主婦で利用している方もいます。

 

この二つを含めて何時頃に

出品したらいいかというと

 

 

仕事終わりで家に着く

夜２０時頃から２４時の間です。

 

 

社会人向けなので

財布、時計、名刺入れ、ビジネスなどの

小物、家具などがいいかと思います。

 

 

色々な商品を出品していく中で

マトを絞っていくといいかと思います。

 

 

ラクマで主婦層を狙う時間帯は

午前８時から午後１６時までの間です。

 

 

この時間帯に出品をしてみましょう！

一番重要なのは携帯を触っている

時間帯や生活を想像してみることです。

 

 

 

メルカリは販売手数料が１０％だがラクマでは出品手数料が0円

メルカリと違ってラクマでは

販売手数料が0円なので

 

 

出品しても手数料が

取られることはないです。

 

なので売り上げも上がるので

出品する商品があればラクマやフリルを

使っていきたいですね！

 

 

支払いスピードも早いので

メリットを感じてます。

 

 

 

ラクマではパソコン(PC)

からでも出品できます。

 

 

 

 

 

ラクマ、フリルでは販売手数料は０円

フリルでも販売手数料が2017年の1月1日から

無料だそうです。

 

 

 

 

 

この機会に使ってみてはいかがでしょうか？？

 

 

今現在ではフリルではメルカリのようにCMが流れていますので

今後メルカリに続く大手アプリになるかもしれません。

 

 

最初に取引評価を上げておくと後々、売り上げアップにつながります。

遅くはないので、フリルでの出品を始めてみましょう！

 

 

またラクマでの売れるようにする5つの方法も

こちらで紹介してますので一度ご覧になってください。

 

ラクマでは売れない！？ラクマで売れるようにする5つの方法

 

 

メルカリに続くのはラクマ？それともフリル？

メルカリと似たようなマーケティングをしている

フリルも今やYoutuberなど使って

マーケティングをしています。

 

こういうマーケティングもあってか

フリルのアプリダウンロード数も増加傾向にあるようです。

2017年9月時点では８５０万件と

２００万県増加しているようです。

 

 

なので今後フリルが販売手数料０円のまま

サービスしていくかというとわからなくなってしまいますね！

 

 

販売手数料０円のままだと出品する側も

余分な手数料が取られないので

出品するユーザーからすれば

嬉しい限りですよね。

 

 

もっとも転売している人は売り上げが上がるので

販売手数料はそのままにしてほしいとは思いますが。

 

 

なので、今後メルカリに引き続く

フリマアプリがフリルになる可能性は高いですし

冒頭でもお話ししていますが、ラクマとフリルは

同じグループなので

 

ラクマとフリルの年齢層を分けると考えると

かなりフリマアプリとしては強いですね。

 

 

ぜひ今後の参考にしていただければなと思います。

 

 

そしてこれ以外にも

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最終更新日：9月22日