DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)

こんにちはJinTsuyoshiです。

今回はDRMの重要性をお話したいと思います。

 

 

このDRMが最近では基礎とされているビジネスが

増えてきていますので代表的なマーケティング手法として

DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)について

解説していきます。

 

 

 

ビジネスの基礎?DRM(ダイレクトレスポンスマーケティングとは)

DRMとは売り込みの営業手法とは違い

お客さんから「何かしらの反応」をいただき

反応をもらったお客様をターゲットにする

マーケティング手法です。

 

 

DRMのメリットは、今から説明する

3ステップでお客さんから「これが欲しい!」

 

 

という状態にもっていける非常に効率がいい

ネットビジネス手法になります。

 

 

 

ダイレクトレスポンスマーケティングの3ステップとは?

先ほど解説しましたお客様から反応をもらうということで

DRMには「3つのステップ」というお話をしました。

 

 

ではその3つのステップとはなんなのか?

1つずつ解説していきます。

 

 

 

簡単にいうと、

step1:集客:お客さんを集めて

 

step2;教育:購買意欲を高めて

 

step3:販売:買いたい!

 

 

という状態にすることです。

 

これはどの企業もやっています。

・アメリカンホームダイレクト

・アマゾン

・楽天

・デル

・ネスレ

・メルセデスベンツ

・ドモホルンリンクル

 

 

どこの企業もこのDRMは取り入れてるんですね。

ではこの集客、教育、販売の3ステップについて

ドモホルンリンクルを例に出して解説すると、、、、

 

 

step1:集客

ドモホルンリクルではテレビのCMで

よく無料サンプルのお求めは。。。。。

というのがありますよね?

 

 

商品がどんなものか?説明を軽くいれて最後に

無料サンプルのお求めは。。。

 

 

〇〇番号まで。みたいな感じになっていますよね!

これが集客です

 

 

無料サンプルがあれば使ってみたい!

と電話させるようにしています。

 

 

そして電話をして無料サンプルを

手に入れた人は再春館制約の見込み客に

なるということです。

 

 

step2:教育

ドモホルンリンクルでは無料サンプルが

ご自宅に届きますよね?

 

 

サンプルが届くと

そのサンプルに小冊子が同封されています。

 

小冊子には

・商品の効果、使い方

・再春完製薬のこだわり

・ドモホルンリンクルの歴史

・お客様の声

 

こういった内容が書かれています。

 

 

ここで教育を仕掛けているということです。

これが購入率につながっているんです。

 

 

step3:販売

無料サンプルを使い終わって商品の効果を実感し

ドモホルンリンクルの良さや会社の良さを

実感できたところで

ドモホルンリンクルを使ってみよう!

購入してみようにつながってくるんです。

 

この流れがDRMということになるんです。

 

DRMのまとめ

DRMとはダイレクトレスポンスマーケティングといって

代表的なマーケティング方法。

 

 

・集客、教育、販売の3ステップを実践していく。

・見込み客から反応をもらい、その見込み客をターゲットとする

そうすることで効率よく商品を販売できる。

 

こうすることで大手企業のように売り上げや

お客さんがつき収益を上げていっていることにも納得できると思います。

この重要なステップをしっかりと踏んで次回の記事を読んでみてください。

 

 

次回はネットビジネスでのDRM応用術を解説していきます。

 

 

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