こんにちはJinTsuyoshiです。

DRMとはダイレクトレスポンスマーケティングの略で

大手企業のドモホルンリンクルやアマゾン、楽天といった

企業もこのマーケティング方法を活用しています。

 

 

今回は前回解説したDRMのネットビジネス応用編

ということでネットビジネスで応用するには

どうしていけばいいのか？開設していこうと思います。

 

 

まだ基礎のDRMの記事を見ていない方はこちらから

 

ダイレクトレスポンスマーケティングをネットビジネスで応用すると？

ではDRMの3つのステップについて

集客、教育、販売、この3つを応用していくと

どうなるのか見ていきましょう！

 

Step1：集客

あなた自身・あなたのサービスを知ってもらう

 

Step:2:教育

あなた自身・あなたの価値を体験してもらう。

または提供する

 

Step3:販売

価値を実感してもらった上でもっと学びたいと思ってもらう。

 

これがネットビジネスにおける３ステップの流れになります。

ではそれぞれの流れを詳しく見ていきましょう。

 

DRMの３ステップその１：集客

あなたの売りたいコンテンツやサービスがあり

それをインターネット上で興味のありそうな

「見込み客」がいる場所に

どんどん露出していきます。

 

無料のSNSではツイッターやフェイスブック

Youtubeや、ブログ記事などの手法を使っていきます。

 

そのあとあなたの無料のサービスを請求してもらいます。

 

これがメルマガの利用です。

今となってはLINE@が一番効果があるので

LINE@に誘導することをオススメします。

 

DRMの３ステップその2：教育

無料で質の良いコンテンツを提供することにより

そのコンテンツの良さを実感してもらう。

 

なのでコンテンツの良さは質の良いものが大前提です。

 

大手企業ドモホルンリンクルが選ばれる理由も

素晴らしい良い商品だからです。

 

せっかく見込み客を集めても

無料サンプルを渡しても

商品が悪ければ誰も買いません。

 

それと同じことであなたの売りたいサービス

のコンテンツを無料で使ってもらって

そのサービスの良さ、あなたの価値を実感してもらいます。

 

これが教育ということです。

 

DRMの３ステップその3：販売

悪い営業マン例として

解説していくと悪い営業マンというのは

どういう人だと思うでしょうか？

 

 

答えは初対面のお客さんにいきなり

「この商品が素晴らしいんです！！！！！買ってみませんか！？」

 

 

これってどんな人も買いませんよね？

 

 

これが売れない悪い営業マン。要はDRMの「教育」部分を

すっぽかしているということです。

 

 

DRMの３ステップの流れ

Step:1集客

↓

Step3:販売

 

あれ？Step2:教育が抜けています。

 

これだといくら商品が素晴らしくても

大半の方が商品を購入しようと思わなくなるんです。

 

ですのでネットビジネスにおいても

DRMの3つのステップをしっかりと踏んで

売り上げを最大化していくことが重要となります。

 

 

DRM（ダイレクトレスポンスマーケティング）のまとめとして

ネットビジネスでもDRMの3つのステップを取り入れる。

 

Step1:集客

SNSにあなたのサービスを露出して

LINE@の登録を促す。

 

Step2:

LINE@登録者に無料のコンテンツを試してもらう

あなたのサービスに価値を感じてもらう。

 

Step3:

あなたの販売したい商品を販売する。

商品が購入される。

 

ネットビジネスにおいてもDRMを活用して

売り上げを最大化していきましょう！

 

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